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フリーアナウンサーの黒木奈々さんが、
大変残念ながら32歳という若さで亡くなられました。

死因はスキルス胃がんとのことですが、
がんのステージや再発・休養の過程が気になったので
調べてみました。

プロフィール

名前 黒木 奈々(くろき なな)
生年月日 1982年11月12日
出身地 鹿児島県鹿児島市
身長 172cm
血液型 A型
所属 セント・フォース
特技 フランス語、テニス

 

経歴、スキルス胃がんで逝去

黒木奈々さんは鹿児島県鹿児島県出身。

上智大学外国学部フランス語学科に入学後
アナウンサースクールに通い始めました。

就職活動ではアナウンサー採用試験に臨みましたが、
在京のキー局・地方局には全て落ちてしまいました。

そして報道記者枠で2006年に、毎日放送に入社。

報道記者として活動していましたが、
入社後わずか11ヶ月で退職してしまいました。

その後2007年4月から
クリエイティブ・メディア・エージェンシー(CMA)に移籍し
TBSニュースバードのニュースキャスターになりました。

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これは想像ですが、黒木奈々さんはどうしても
アナウンサーの仕事がしたかったのしれませんね。

2010年3月にCMA退社、セントフォースに移籍しました。
同年4月以降から、黒木奈々さんは「フリーアナウンサー
として活動していました。

2014年3月31日から「国際報道2014」のメインキャスターに
就任しましたが、同年7月末にレストランで倒れ緊急入院。

当初は急性胃潰瘍と診断されていましたが、
検査の結果、胃がんを患っていることが判明しました。

その後休養と報道現場への復帰を繰り返していましたが、
2015年9月19日に逝去されました。

 

ステージは?再発・休養していた?

2014年8月の検査時点で、黒木奈々さんの胃がんは
ステージⅢだったそうです。

その後、2014年8月27日放送を最後に休養し
9月10日に胃がんを罹患していることを発表しました。

9月19日に手術を行い、10月に退院。
手術は成功し転移もないと公表されていました。

胃がんのステージⅢは「ⅢA期」と「ⅢB期」に分かれますが、
手術時点で転移が認められなかったことから「ⅢA期」だった
可能性が高そうですね。

ちなみにステージⅢA期の5年生存率は50%程度とのことです。

そして1年間の抗がん剤の治療が開始されました。

2015年1月4日に、NHKの「国際報道2015」で1日限定復帰。

この時点では2015年4月の本格復帰を目指していました。

そして同年3月30日から、毎週月曜日限定で
「国際報道2015」のキャスターに復帰しましたが、
8月31日放送回を最後に再び休養することとなりました。

治療に専念することが発表されていましたが、
9月19日に帰らぬ人となってしまいました。

黒木奈々さんはフリーアナウンサーに転向後、
年齢が若かったことを理由に数年間健康診断を受けていなかったそうです。

しかしスキルス胃がんは一般的な胃がんと違って、
胃の表面ではなく粘膜の下で進行することから発見が難しいとのこと。

2015年3月26日発売の著書「未来のことは未来の私にまかせよう」では、
胃がんを告知された時の心境や闘病生活の気持ちが描かれているそうです。

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黒木さんの気持ちを無駄にしないためにも、
他人事とは思わずに健康管理や定期診断を意識する必要がありますね。

32歳という若すぎる年齢で亡くなられて黒木奈々さん。
心からご冥福をお祈りいたします。

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