TOKIOの山口達也さんは、5人の話し合いの場で、土下座をして辞表(退職願)を出したようです。
2018年5月2日の、TOKIO4人の緊急会見にて明らかになりました。
辞表(退職願)を出した理由
山口達也さんが退職願を出した理由は、「自分がTOKIOにいると迷惑をかける」と考えたからのようです。
山口さんの行ったことを考えると、メンバーに対してはその覚悟で謝罪や土下座をするしかないかもしれません。
退職願は受理されたわけではなく、現在、城島リーダーが預かっているようです。
土下座や辞表(退職願)に対するTwitterの反応
Twitterの反応をまとめました。
TOKIOのメンバーも山口達也が土下座して退職届を出す姿なんて見たくなかっただろうな…何十年も一緒にいたメンバーに裏切られ情けない姿を見るなんて、、、
— のん❗ (@yosi_non_) May 2, 2018
山口くん土下座で辞表出したんだ
— コウヘイっヌ(・¨●)夫婦でホロライバー (@kouchandaga) May 2, 2018
メンバーに土下座して辞表渡すとか。
むり涙止まらんねんけど
— ぴの (@shsix___tones) May 2, 2018
質疑応答
・山口はすぐ土下座、辞表を出して「自分がいることで迷惑かかる。TOKIOを辞めたい、辞めさせてくれ」
・辞表は今の所リーダー預かり。本当は即受理しなければなんだけど、口では厳しいことを言ってるけど、4人ともまだ気持ちの整理ができてない。— 板 (@itaitaaaah327) 2018年5月2日
https://twitter.com/goooou55/status/991550469112647680
土下座で謝罪か…長い時間共にした仲間のそんな姿見たくなかっただろうな
— ゆき® (@puipuiyuki82) May 2, 2018
メンバーに土下座して辞表かぁ
被害者にもしたんだろうか— らな (@ranan888) 2018年5月2日
山口さんが退職届を事務所じゃなくTOKIOメンバーに渡してる時点で甘えてるじゃん!!!
それを保留してるメンバーも甘すぎる!!— NATSU (@natsu_sumile) May 2, 2018
4人は至って常識人でまとも過ぎるくらいまともなのに 気の毒だわ ホントどんだけ迷惑かけてるのよ そもそも退職届をリーダーに出すところが甘えてるのでは?結局引き留めて貰いたいのでは?
— 🖇📎ベジこ📎🖇 (@bejimocobonbora) May 2, 2018
https://twitter.com/amepi1121/status/991555128925634560
https://twitter.com/nyan_baby_05/status/991549537574518784
Twitterではこういった意見が挙がりました。
「退職願をメンバーに出す時点でまだ甘えている」という意見も……
松岡昌宏はメンバーへの辞表(退職願)に「ずるい」とその場で怒った
会見の途中、松岡さんは5人の話し合いの場のときに、
山口さんに「逆の立場だったら、その辞表を会社に出せるのか。それはずるい」と怒った旨を明らかにしました。
「彼が辞表を出したときに、僕は怒りました。もし逆の立場だったら彼はその辞表を会社に出せるのか、それはずるいと言いました」ここで涙する松岡。ここ号泣。
— 眼ガネ (@ffjjddww88) May 2, 2018
松岡くん本当に凄く怒ってる。
山口のやり方はずるいと。メンバーに辞表を出すなんて、そしてそれを事務所へメンバーに出させるなんて。そんな事立場が逆ならできるのかと。刑事が来た時に事務所やメンバーに報告するのが筋だと。ほんとそうよね。山口くんずるい。ボタンの掛け違いが凄いわ。
— おうか (@3104ouka) May 2, 2018
松岡くんの言うとおり。本当に辞める気なら辞表を事務所に直接出すべき。
メンバーに託した時点で引き止められるのわかってる。ずるい奴だわ。
TOKIOの会見— kiyora (@kiyora86) May 2, 2018
そうだよね、メンバーに辞表を出す
それをずるいと言ってる松岡くんの話に100回くらい頷いてる— かよりん☆☆☆☆☆ (@tkkayorin1113) May 2, 2018
松岡くんが言ってくれた。そう。ずるいよね。メンバーに辞表を渡すなんてさ。
— ましゅ (@majumaju11) May 2, 2018
辞表をメンバーに渡すのは確かにずるい
メンバーを試しているともいえるもんね
それにしても松岡くんてこんなに目のあたりげっそりしてたっけ・・・かわいそうに— yoshiko (@yosii_0609) May 2, 2018
現在のところ、山口さんの退職願は受理されておりません。
今後のTOKIOの活動に注目していきたいですね。