またくるぶしの大手術を受けて、
現在は車いす生活を送っているとの噂もあるみたいです。
「真相はどっちやねん!?」と思ったので、
詳しく調べてみました。
プロフィール
名前 十朱 幸代(とあけ ゆきよ)
生年月日 1942年11月23日
出身地 東京市日本橋区
身長 非公開
体重 非公開
血液型 O型
所属 アクターズ・セブン
経歴
十朱幸代さんは1958年にNHK「バス通り裏」に出演し
弱冠15歳で芸能界デビューしました。
50年以上にわたって日本の芸能界で活躍してきた
大女優のひとりです。
1970年には芸術座正月公演「おせん」の主役に選ばれ
以降は芸術座を代表す演技派女優として活動。
女優業以外にもラジオ放送「いってらっしゃい」の
初代パーソナリティーと幅広く活躍されています。
2015年9月現在で御年72歳ですが、
年齢を感じさせない美しさに整形の噂も出るほど(汗)
整形疑惑が浮上しても仕方がないと思っちゃうほど、
お美しい方ですね♪
CMキャラクターに選ばれたサプリメントに、
日本中の中高年女性が飛びついていたことでしょう。
死去していない!?
ネットで「十朱幸代」と検索すると、「死去」という
キーワードが出てきます。
肺がんなんていう噂も流れているみたいです。
本人にとっては大迷惑な噂で、完全にガセネタです。
良識的な2ch民にフルボッコにされていたみたいです。
少しスッキリしましたね。本人は反省してくださいね!
しかし十朱幸代さんは2013年以降、
全ての芸能活動をストップしている状態のようです。
現在はくるぶし大手術と車椅子生活?
そんな十朱幸代さんですが、
2015/9/21放送の「徹子の部屋」に出演していました。
くるぶしに腰の骨を移植する大手術を受け、5ヶ月間の入院生活
を送っていたことを明らかにしました。
なんでも十朱幸代さんは長年くるぶしに痛みを掛けており、
2010年頃に両足のくるぶしを手術したそうです。
手術は11時間にも及び、入院生活は5ヶ月間にも及びました。
十朱幸代にとって初めての入院生活だったそうで、
「束縛感が辛かった」と話していたそうです。
病院なんて早寝早起き、食事の時間も決まっていて
病院食も美味しくないイメージが強いので
十朱幸代さんの入院生活の過酷さが想像されますね。
退院後も彼女は歩くことができなかったそうで、
約半年間は車椅子生活を送っていたそうです。
その後1年ものリハビリ生活を経て回復。
現在では短時間であれば、ヒールを履いて歩行もできるそうです。
過酷な治療生活を送ってきた十朱幸代さんですが、
「今の医学は素晴らしいものがありますね。」と感謝の気持ちを
述べていたとか。
高齢になっても歩くことを諦めなかった十朱幸代さんの強さは、
私たちも見習っていきたいですね。
また彼女をテレビで、もしかしたら舞台で見れる日を
楽しみにしていたいと思います♪